Koppe’s diary

こっぺが思ったことを書いたり、物語を作ったりするぶろぐです。

ボルダリングは楽しいよ! 初心者ボルダーがその醍醐味を解説

ボルダリングは楽しいよ!

初心者ボルダーがその醍醐味を解説

 

 

ども、Koppeだ。今回は初心者ボルダーであるKoppeがその楽しさを皆さんに伝えていくだ。

 

 

・Koppeのボルダリング歴とか

僕のボルダリング歴は1年半ですかね~。

通っているボルダリングジムは「BOULCOM」さんで

東京都神田にあるこちらのお店です。

1年半といっても勉強や部活で忙しいのでまだ6,7回しか行ったことがないです。

しかし、マイボルダリングシューズも持っていますし、楽しさも特徴も身に染みてわかっているつもりです。

ですので今回は、初心者こそ分かるボルダリングの魅力を語っていきます!

 

 

ボルダリングのルールを簡単に

 

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ボルダリングはこのようにウォールにたくさんのホールド(掴む所)がついていて、同じ色(コース)のホールドを使ってゴールのホールドを両手で掴むまたは壁を登りきることが目的のスポーツです。

 

ボルダリングの楽しいところその1

「登り切ったときの達成感」

これは割とどんなスポーツでもあると思いますが、ボルダリングは特に達成感を強く感じられるスポーツだと思います。

その理由はボルダリングはできなかったコースを何度も何度も挑戦してできるようにするからです。同じものに挑戦して、前は達成できなかったものを達成できたということは、確実に自分が成長したということがわかるんですよね。陸上なども同じことに何度も挑戦しますが、陸上にはタイムがあるだけで、明確なゴールがないんですよね。対人スポーツや球技は相手や球の種類が変わってしまいますよね。

それに加えて慣用表現で壁を乗り越えるっていいますよね、ボルダリングは本当に壁を乗り越えるのでそこも達成感に繋がるのかもしれないです。

 

 

 ボルダリングの楽しいところその2

「登る前のイメージトレーニング」

僕は結構頭を使うスポーツが好きで、だから卓球も好きなんですが、ボルダリングもとても頭を使います。具体的には登る前のイメージトレーニングですね。ジムに行っても、実際に登っている時よりイメトレをしてる時間の方が長いです。まずここに右手をかけて、次に左足をここに移動させて…… みたいな感じです。これは、動きの内容を事前に確認しておくことで、登る時間を短くする目的があります。

考えてから行動するタイプの人、ボルダリングにはまるかも??

僕の通っているジムはポップな洋楽が流れているので、この時間も楽しいです。

 

 

ボルダリングの楽しいところその3

 「仲間とのコミュニケーション」

僕は初めてボルダリングに行くなら、仲のいい友達と一緒に行くことをおススメします。僕も初めはそうしていました。運動神経や年齢が同じくらいの友達と行くと、一緒に壁の登り方を考えたり、レクチャーし合ったりすることができてとても楽しいです。

1人で行くこともありますが、仲間と行くと登り切ったときのハイタッチとかが最高に気持ちいいです。

 

 

 

ボルダリングの醍醐味が伝わりましたか?

興味が湧いた方はぜひ1度足を運んでみてください!

 

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