Koppe’s diary

こっぺが思ったことを書いたり、物語を作ったりするぶろぐです。

ボードゲーム『DiXit』を購入しました!

お久しぶりですー。テスト期間でしたのでブログの更新をやめていました~。

本日から、毎日投稿を再開するだ。よろしくだ。

 

さて、本日の話題に入るぞよ。

ボードゲーム『DiXit』を購入しました!

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DiXit 本体

このゲームのルールはこんな感じ。

 

親(ターンの主導者)の人が手札にあるカードのうちから1枚

選び、そのカードについて思うことや、大喜利、情報、ツッコミなどを言います。

そしてそのカードを伏せて場に出し、それを聞いた周りのプレイヤーは親が言ったことにそぐうカードを手札の中から1枚選び、伏せて出します。

親は各プレイヤーが出したカードと、自分のカードを混ぜます。そしてそれらを表にして全員に見せます。そこでプレイヤーは、どのカードに対して親はそのお題をいったのかを推測して、投票します。それで、見事当てることができた人はポイントがもらえます。自分の出したカードに誰かが投票した場合も、その分だけポイントが貰えます。

そして!ここからが面白い!

親は、全員の投票が親のカードに集まってしまったり、逆に一票も集まらないとポイントは得られません!

だから、親はわかりやすいお題を言いすぎても、隠喩しすぎてもだめということです。

「数人かには伝わるけど、全員がわかりはしない」そんな、丁度いいお題を言えるか、その調整をするのが、このゲームの醍醐味です。

 

 

そして、僕が購入した理由はこれ!こっちの方が大きい!

 

 

カードが神秘的でメッセージ性がある

 

 

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カード 例

まるでタロットカードのような印象を受けました。

僕はタロットも何セットか持っているので、そういうスピリチュアルに語りかけてきたのかもしれません。

 

スピリチュアルなことが好きな方ははまるかもしれません。

 

以上、『DiXit』の紹介でした。

 『DiXit』の内容だけを知りたい方は、ここでおさらば。

 

 

ここからは、こっぺのしたいことを説明します!

 

この『DiXit』のカード1枚1枚に物語を作って、それをこのブログで発信していきたいと思います!もちろん、いつも通りのそこはかとない内容のブログを投稿することも続けていきます。

『DiXit』のを掛け合わせた、感慨深い物語をあげていきますので、ぜひ、読者登録をしてお待ちを→

 

では。