日記を書くメリット・デメリット 1年間日記を毎日書いた感想
ども、Koppeです。
今回は、日記を書くメリット・デメリットを自分なりに説明していくだ。
わたくしKoppeは今年(2020)から毎日欠かさず日記を書いている。そこで、1年間毎日日記を書いてみての感想を書いていく。
・日記を書いてみての感想
日記を毎日書くときくと、大変そうと思う方もいると思いますが、
日記を1年書いてみて感じたことは、想像するよりも大変ではないことです。
というのも、日記を書くことをルーティーン化してしまえば、どうってことなかったです。
・日記を書くことのメリット
僕が感じた日記を書くことのメリットは、ふたつあると思います。
1つ目は、毎日の出来事が記録してあるので、いつどこに行ったか、何をしたかが分かるということです。僕は月の最終日にその月を振り返って、あぁこんなことしたなぁ、これ楽しかったなぁと振り返っています。
2つ目は、感情の変化が分かるということです。我々人間は、今嫌だなぁと思っていることも、3日前には何も気にしていなかったりすることが多々あります。逆もしかり。その感情の機微が目に見えて分かるというのはメリットだと思います。それがわかることで、今ある感情を過大評価したり、逆に軽視したりすることがなくなるからです。
・日記を書くことのデメリット
まずは時間が奪われることですね。毎日となるとなおさらです。
二つ目は嫌な記憶が残りやすくなることです。皆さんテスト勉強で経験したことがあると思いますが、記憶っていうのは反復することで強く残るようになるんです。それが、出来事を日記を書くことで、もちろんいい記憶も残りやすくなると思いますが、嫌な記憶も残りやすくなってしまいます。
以上、Koppeでした。
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