【感謝】総アクセス数が1000を突破しました!

ども、こっぺです。

本日、タイトルにもある通り、総アクセス数が1000を突破しました!

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記念すべき瞬間

嬉しい限りです。

読んでくれている方、登録をしてくれている方、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

時間は人間が作り出した概念だから、タイムスリップはできない

ども、こっぺだ。

今回はタイムスリップについての持論を語っていく。

 

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TOPIC

・時間とは何か

・タイムスリップは可能か

 

 

このふたつのトピックで話を進めていく。

ではさっそく内容に入っていく。

 

・時間とは何か

 

タイムスリップを考える上で、考えなければならないのはこの問いでしょう。
 
時間とは何か。
 
我々の目には見えないもの。
 
つまり概念だ。
 
時間という言葉はあるけれども、時間は実質存在しない
 
さらに、時間を否定するということは、未来と過去の存在も否定するということになる。
 
未来とは想像で、過去とは思い出である。
 
日とか来週の木曜日とはいっても、それらが存在するわけではなく、現在が進んでいくことで初めて到達し、存在し始めるのである。
 
だから、未来は現時点では存在していないのである。
 
そしてその想像が現実になったとき、それはすでに現在であり、未来ではない。
 
だから未来は想像でしか存在しえず、それは存在していないのと同義である。
 
 
の日とかさっきとはいっても、それはすでに記憶の中の出来事だ。
 
だから、過去とは現在想起するものであって実在しない
 
ここで、「過去は、過去に実在したのではないか」と反論をするものもいるだろう。
 
しかし、「過去に実在した」とはいっても、「その過去」は「そのとき」の現在だったのだから、それを過去とは呼べない。
 
 
従って、未来過去は現時点に実在していないのである。
 
 
さて、時間の話に戻ろう。
 
時間とは人間が作り出した概念である。
 
時間とは
「バケツをひっくり返したかの如く流れ、広がる現在を、ししおどしの如く規則正しく調整するために我々人間が作り出したものである」。
 
そしてそれが時計によって伝達され、あたかも時間が存在するかのように人々はそれを見る。
 
写真や動画によって保存され、あたかも「あのときの時間」が今も存在するかのように人々はそれらを見る。
 
・タイムスリップは可能か
 
 僕の考えでは、不可能だ。
 
なぜなら時間というものは実際には存在しないからだ。
 
人々がタイムスリップはできるのではないかと思ってしまうのは、時間があまりにも身近にあることと、技術革新により過去や未来が鮮明になったからであろう。
 
 
 まとめ
 
いかがだったでしょうか。
だいぶ長々と書き連ねてしまいました。今回はかなり納得しがたいところも多かったと思いますので、
異議あり!という方はぜひコメントを!
 
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【幸せ】各人の幸せに共通項はあるか #1

ども、こっぺです。

今回のテーマは各人の幸せに共通項はあるかです。

初めは「幸せとは何か」を語ろうと思ったのですが、「幸せとは何か」を語る上でまず、このテーマの答えを明白にしておかないといけないと思ったので、今回はこのテーマについて書きます。

 

各人の幸せに共通項はあるか

 

みなさんはどう思いますか。

 

この質問の意味は、「これって誰にとっても幸せだよね」ということは存在するかということです。

 

どうでしょうか。

 

僕は「人間関係がうまくいっていること」が幸せじゃないっていう人はいないんじゃないかなと思います。

 

人は他者を必要とする生き物なので。

 

しかしこの仮説を裏付ける根拠が今の僕にはないので、なにか意見があればコメントをください。

 

#1とありますように、そこから発展させていきたいと思います。

 

 

 

 

 

蓮の葉の上の宝物

僕は父だ。

 

その日、娘のリンナは門限の7時になっても家に帰ってこなかった。

 

リンナはまだ小学生で、携帯電話も持っていなく、連絡も取ることができないので僕と妻は心配していた。

 

「ガチャン」

 

家のドアが閉まる音がした。

 

僕と妻は晩飯を食べるのを中断し、1階の玄関に行く。

 

階段のところから、玄関が見える。

 

そこには、リンナがいた。

 

怪我や事故はなさそうだった。

 

そして、リンナが笑顔になり、何かを言おうとした瞬間、妻が「こんな遅くまで何してたの!」と怒鳴り上げた。

 

リンナのその笑顔が一瞬にして慄く顔になったのが僕には見えた。

 

妻はリンナに2階のリビングにくるように言い放ち、階段をスタスタあがっていった。

 

僕はしばし階段にとどまることにした。

 

リンナが手洗いを済ませて、階段に来た。

 

僕と目が合って、僕が「どうしたの」と訊く。

 

しかしリンナは無言で僕を追い抜き、2階にいってしまった。

 

そのあとを追うようにリビングに向かう。

 

3着だ。すでにリンナと妻はリビングのテーブルをはさんで座っている。

 

僕はゆっくりと妻の横の椅子に向かい、座った。

 

初めに口を開いたのは、やはり妻のほうだった。

 

「リンナ、こんな遅くまで何をしてたの」

 

先ほどまでではないが、相手を威嚇するには十二分な声量と気迫だ。

 

リンナは下を向いて答えようとしない。

 

帰宅時に一瞬見せた笑顔は、もうどこを探しても見つからなさそうだ。

 

その後いくつかの問いかけを妻がしても、リンナはうつむいたままだったので、僕が「今日はもう遅いし、また明日話そう」と言って、それぞれが自室に戻った。

 

 

 

自室に戻り、パソコンを開こうと机に向かうと、机の上に1枚の手紙があることに気づく。

 

「パパへ  まくらぎこうえんの中の1ばんせが高いはすの葉の上に宝ものがあったよ」

 

 

 

 

11時18分。家を出て、枕木公園へ歩く。

 

家からすぐ近くの公園だ。

 

そろそろ夜が寒くなってくる季節。

 

街灯が月明かりの邪魔をしながらも輝いている。

 

いろいろなことが頭を支配する中、やはり1番は「蓮の葉の上に何があるのだろう」であった。

 

今行かなきゃいけない気がした。

 

だからこうして歩いている。

 

直に到着する。

 

 

 

案の定公園には誰もいない。

 

娘の手紙に突き動かされたこの男以外には。

 

この公園は周囲の公園よりもかなり広い。

 

蓮がたくさんある沼の方へ歩く。

 

公園には、道ほど電灯がなく、月をたいまつにして歩くほかない。

 

そして、辺り一面を見渡して、1番背の高い蓮の葉を探す。

 

すると奥の方に1つ、群を抜いて背が高い蓮の葉を見つけた。

 

「リンナが見つけた宝物とはなんだろう」

 

好奇心が僕を進める。

 

風はない。

 

近くに来てみると、かなり大きい。

 

そして、その蓮の葉の上を覗くと、

 

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蓮の葉の上の宝物

そこには様々な種類の果実やその種子が乗せてあった。

 

僕には、それらはほのかに光をまとっているように見えた。

 

僕は少し考えた。

 

そして湧いてきたのは、「大人になったなぁ」というリンナへの感動だった。

 

そんな物思いに心を浸けていると、背後から足音が聞こえてきた。

 

振り返ると、そこには妻がいた。

 

妻も、僕がこんなところにいることに驚いている。

 

僕が、「おーい、見ろよこれ」と手を振りながら言うと、妻は走って向かってきた。

 

妻が走っている姿を見るのは久しぶりだ。

 

そして妻が蓮の葉の上にあるものを確認する。

 

少し経つと、妻は「ごめんね」と蓮の葉を撫でながら呟いた。

 

 

 

 

帰り道は2人で歩いた。

 

「2人きりで横に並んで歩くのは久しぶりだな」

 

そんなことを話しながら歩いた。

 

 

 

 

 

今思えば、こんな経験をもたらしたあの宝ものは、本当に宝物なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【作者より】

いかがだったでしょうか。

今作はだいぶ長編になりました。

ボードゲーム「DiXit」のカードの背景の物語を創造しております。

面白いと思っていただけたら嬉しいです。

 

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戦いアリの㊙事情

僕は戦いアリだ。

 

僕らにはいろんな役割がある。

 

せっせか働く働きアリさんや、あかちゃんを産む女王アリ、力仕事や巣の見守りをする兵隊アリなどだ。

 

そして最近新たに加わった部署が、「戦いアリ」だ。

 

僕はそこに志望してみた。

 

履歴書には何も書けることがなかったけど、採用が決まったときはうれしかったなぁ。

 

だって戦いアリは、とっても楽なんだもん。

 

戦いアリの仕事は、自分とは違う家族の戦いアリがいたら戦いを申し込んで、財産をかけて戦うこと。

 

この仕事内容を見たら大変そうって思うかもしれないけど、ぜーんぜん楽ちんさ。

 

だって、たしかに戦いに勝利したらお金が手に入るんだけど、手に入ったところで運べないし、使い道もない。となると、この戦いってのも、みんな本気じゃなくなる。端から見たら、しのぎを削って戦っているように見えるけれど、実際は、「お前んのとこの女王アリかわいいん?」とか「昨日の晩ご飯なんだった?」とかを話しているだけさ。へへっ。

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戦ってる風なアリんこたち

あっ!こんなことが熱心に働いているほかのアリさんたちにばれたら、この部署がなくなっちゃうかもしれないから、秘密にしておいてね!

 

まぁ、僕から見たらみんなは頑張りすぎな気がするから、こういう部署もアリだと思うんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【作者より】

いかがだったでしょうか。

かわいいアリさんの㊙事情でしたね。

もちろんこの物語はフィクションだべ。

 

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